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AIの話題
AIの新しい指針・製品・使い方を、仕事で使う側から読み解きます。
2026年9月3本
- 中小企業のAI事業者ガイドライン対応 — 使う側の7項目(第1.2版)
2026年3月31日、総務省と経済産業省は「AI事業者ガイドライン」を第1.2版に改定しました。法律ではなく罰則の無い指針ですが、事業でAIを使うだけで「AI利用者」に該当します。原文から、AI利用者に挙げられた7つの実務項目と、個人情報・説明責任で見落としやすい点を整理します。
- 生成AIのセキュリティ対策 — IPAが挙げる5つ、顧客情報の入力からAIを使った詐欺まで
生成AIを仕事で使うとき、最低限どんなセキュリティ対策をすればよいのか。IPA(情報処理推進機構)は2026年4月2日、AIに詳しくない利用者向けの研修資料「AI利用者のためのセキュリティ豆知識」を公開しました。資料が挙げる対策は5つで、営業秘密の入力・AIブラウザ・RAG・フェイク・サイバー攻撃を扱います。原文と個人情報保護委員会の注意喚起から、小さな事務所で使える点検表にまとめます。
- 個人情報保護法の改正、施行はいつ — 施行までは今の法律で判断、AIを使う事務所の確認表つき
改正個人情報保護法は2026年7月10日に成立し、7月17日に公布されました。本体の施行は「公布から2年以内で政令で定める日」で、日付はまだ決まっていません。施行までは今の法律で判断します。個人情報保護委員会の原文から、AIサービスを使う事務所や診療所が見ておく5項目と、今週できる確認を整理します。
2026年8月3本
- AIエージェントとは何か — 看護師にもわかる言葉で
「指示を出せば動くAI」と「自分で段取りするAI(エージェント)」の違いを、看護現場の指示出しとリーダー業務の比喩で説明する。
- 医療者のためのAI用語辞典 — LLM・RAG・エージェントを現場の言葉で
医療現場でAIの話をするときに出てくる用語を、看護業務の言葉に置き換えて短く定義する。LLM・ハルシネーション・RAG・ベクトル検索・AIエージェント・ファインチューニングの違いがこれで分かる。
- RAGとは何か — 院内マニュアル検索を例に
院内のルールをAIに「覚えさせる」のではなく「探させる」のがRAGである。仕組みを院内マニュアル検索の例で説明し、導入で実際に詰まるのはモデルではなく資料の状態であることを、現場の実態から整理します。