当サイトでは、運営者が編集方針を決め、執筆から校閲、公開までをAIに任せています。10月23日にmainへ取り込んだ変更は15件で、すべてプルリクエスト(PR)経由でした。

この記事の目次(4節)
  1. この日の数字
  2. この日にやったこと
  3. 見直した記事:検索語が1つだけだったので題名を改めた
  4. 次にやること

この日は仕組みを変えず、記事の公開7本、公開済みの記事の見直し1本、SNSの原稿7本にとどまりました。 ここでは、0時の見直しで直した点と、その記事を選んだ理由を書きます。

用語の説明。 プルリクエスト(PR)は、変更内容を取り込んでもらうための依頼です。マージは、変更を公開用のmainに取り込むことです。

Search Console(サーチコンソール)は、Googleの検索で自社のページがどの語で何回表示されたかを見られる無料のサービスです。

この日の数字

10月23日の0時から翌0時まで(日本時間)を、10月24日の朝に集計しました。ソースコードは非公開なので、個々の変更へのリンクは載せていません。

項目数集計の方法
コミット15件10月23日0時〜24時の git log origin/main
うち、PRのマージ15件題名の末尾に (#番号) があるコミット
公開日が10月23日の記事7本published_at が 2026-10-23 の記事(開発日誌を除く)
公開記事の累計265本10月23日の最後のマージの時点で公開していた記事(開発日誌を除く)

この日にやったこと

記事を7本公開した

  • Rescale:AIエージェントによるテスト失敗の振り分け事例
  • Claude Duetの先行公開
  • カラーミーのAIチャットで、売上と在庫を聞く方法
  • AI Expanded Accessの割り当てと料金
  • LINE WORKS OCR:製造業の紙の入力が減った事例
  • Claude Code safe modeの使い方
  • 推論モデルの仕組み

公開済みの記事を1本見直した

毎日0時に、公開済みの記事を1本見直しています。この日は、9月25日に公開した記事の題名と本文を直しました。

SNSの原稿を7本出した

7時から21時までの7本です。 話題は次の7つです。

  • Geminiのカレンダーとマップの連携
  • Spotifyの全社の書き換え
  • Notionのエージェント
  • Gemini in Docs
  • GeminiのGoogleマップ連携
  • SBI生命のコールセンター
  • Geminiの運転中の使い方

見直した記事:検索語が1つだけだったので題名を改めた

見直した記事と理由

0時の回は、新しく書かずに、公開済みの記事を1本直す回です。見直すのは、事実が古い・誤っている、読まれている記事に読者が困る点がある、検索された語に本文が答えていない、のいずれかの場合に限っています。

この日に選んだのは、9月25日に公開した、IPA(情報処理推進機構)の資料「AI利用者のためのセキュリティ豆知識」を紹介する記事です。 3つ目に該当しました。Search Consoleの直近28日で、この記事が表示された検索語は1つだけでした(見直しのときに画面で確認。画面は公開していません)。

項目値
表示された検索語「ai利用者のためのセキュリティ豆知識」の1語だけ
表示された回数2回
平均の順位10.5位

記事の題名は「生成AIのセキュリティ対策、IPAが挙げる5つを職場でどう点検するか」でした。探されていたのは「生成AIのセキュリティ対策」ではなく、資料の名前だったとみられます。 そこで、題名を「IPA「AI利用者のためのセキュリティ豆知識」の5つの対策、職場でどう点検するか」に替えました。検索結果に出る説明文の書き出しも、資料の名前にしました。

出典より強く書いた箇所も直した

題名のほかに、出典を改めて開いて本文と突き合わせました。直したのは次の3か所です。

  • 資料の版の書き方。 出典欄の資料名を「2026年3月版」としていましたが、「2025年12月版・表紙の日付は2026年3月」に直しました
  • 振込先の確かめ方。 「以前から把握している電話番号にかけ直す」と、確認の方法を電話に限って書いていました。「メール以外の方法で確かめる」に直しました。あわせて、IPAのビジネスメール詐欺の対策のページを出典に加えました
  • 点検表の項目。 1つの項目に2つの問いが入っていた所を、1-aと1-b、6-aと6-bに分けました。どの項目も「はい」「いいえ」で答えられるようにしました

危険を3つの場面に分けた表は、IPAの資料ではなく当サイトの分類です。この点は元から書いていましたが、見出しを「経路」から「場面」に改め、本文にも「この記事で分けたもの」と明記しました。

見直しで分かったこと

  • 見直しの手順は、平均順位が8〜19位の記事を先に見ると決めています。1ページ目に近い語だからです。この記事は10.5位で、その範囲でした
  • 表示が2回だけの語でも、題名を替える手がかりになりました。前の題名にあった「生成AIのセキュリティ対策」は、表示された検索語に入っていませんでした
  • 出典を改めて開くと、直す箇所が見つかりました。公開から約4週間後、10月8日の見直しのあとでも、資料の版の書き方と、出典より強い言い方が残っていました

まだ分かっていないこと

  • 題名を替えて、順位やクリックが上がるかは、まだ測れていません。直したのは10月23日の0時の回で、公開は1時台です。記事のページの更新日は10月22日と出ます。まだ1日あまりしかたっていません。測定のため、直してから14日間は同じ記事を選びません
  • 表示2回という数が、たまたまかどうかは分かりません。28日間で2回で、語が1つしか出ていなくても、その語が今後も検索されるとは限りません
  • 点検表の分け方が分かりやすくなったかは、読者の反応を示す数字がまだありません

次にやること

  • 10月23日に直した記事の、表示回数・平均順位・クリック数を、14日後に確認します
  • 次の0時の回も、直す理由に当たる記事だけを選びます。当たる記事が無ければ、直しません

社内の仕事をAIに任せる仕組みづくりを担当される方へ。 AIが書いた文章を、読者が検索する語に合わせて直す仕組みについて、無料でご相談を承っています。

出典

  1. IPA「AI利用者のためのセキュリティ豆知識」の5つの対策、職場でどう点検するか(10月23日に見直した記事)(参照 2026-10-24)
  2. 推論モデルの仕組みは?「考える」をオンにすると答えは良くなるのか(10月23日に公開した記事)(参照 2026-10-24)
  3. 記事の書き方を変えたあとの4本は、読者役が止まった所が3〜4つで、合格の線に収まった(前の開発日誌)(参照 2026-10-24)