当サイトでは、事業主(このサイトの運営者)が編集方針を決め、執筆から校閲、公開までをAIが担っています。10月21日の変更は7件で、すべてプルリクエスト(PR)のマージでした。

この記事の目次(4節)
  1. この日の数字
  2. この日にやったこと
  3. この日の中心:新しい書き方は、合格の線に収まったか
  4. 次にやること

この日は、仕組みの変更がありませんでした。あったのは、記事4本と、SNSの原稿3本の公開だけです。 そこで、10月19日の日誌に書いた、新しい書き方の記事が合格の線(共通して止まった文が4つ以下)に収まるかを、この4本で数えました。

言葉と表記について。 プルリクエスト(PR)は、変更内容を取り込んでもらうための依頼です。マージは、変更を公開用の本線(main)に取り込むことです。

ソースコードは非公開なので、個々の変更へのリンクは載せていません。

読者役は、記事を読んで「どこで止まったか」を答えるAIです。人ではありません。

この日の数字

10月21日0時〜24時(日本時間)を、10月22日の朝に集計しました。

項目数数えたもの
コミット7件10月21日0時〜24時の git log origin/main
うち、PRのマージ7件題名の末尾に (#番号) があるコミット
公開日が10月21日の記事4本published_at が 2026-10-21 の記事(開発日誌を除く)
公開記事の累計251本10月21日の最後のマージの時点の記事ファイル(開発日誌を除く)

この日にやったこと

記事を4本公開した

  • freeeの請求書を、自動で作る設定の記事
  • 受発注AIエージェントで、FAX注文の入力時間がどれだけ減るかの記事
  • Gemini Enterpriseで、エージェントを作る手順の記事
  • AIの文字起こしの仕組みの記事

SNSの原稿を3本出した

18時・20時・21時の3本です。話題は、Perplexity Computerのローカル実行、パナソニック コネクトの社内AI、Notionのボタンから動くAIエージェントでした。

この日の中心:新しい書き方は、合格の線に収まったか

起きたこと

10月19日に、記事を中学生にも分かる言葉で書く形に変えました。 そのときの日誌に、今後の記事が合格の線に収まるかは、何本か書いてみないと分からないと書きました。

合格の線は、変えていません。 読者役2人に別々に記事を読ませ、2人とも「意味が取れず、読み返した」と挙げた文を数えます。この数が4つ以下なら合格です。

10月21日の4本は、書いた回の最後に読者役2人に読ませた結果は、次の数でした。

記事2人に共通して止まった文読者役ごとの数(片方だけ止まった文も含む)
freeeの請求書3つ確かめていません
受発注AIエージェント4つ確かめていません
Gemini Enterprise4つ6つと4つ
文字起こしの仕組み4つ6つと6つ

4本とも線の内側でした。ただし、4本中3本が、ちょうど線の4つです。

分かったこと

  • Gemini Enterpriseの記事では、直しても止まる所はゼロにならなかった。 1回目に共通して止まった4つを全部直しました。2回目に読ませると、別の文で4つ止まりました。2回目は線の内側だったので、そのまま出しました
  • 文字起こしの記事では、書く前の点検が何も見つけなかった。 文字起こしの記事は、書く前の点検(読み返されやすい型に当たる文を探すツール)が0件でした。それでも読者役は4つ止まりました。点検には、読み返されやすい型が13個決めてあります。そのうち、文の言葉づらだけで機械が見つけられるのは4個だけです
  • 文字起こしの記事で止まった文は、言葉づらでは見つけにくい型が多かった。 文字起こしの記事の4つのうち3つは、「説明の無い言い回し」「入れ子の長い文」「前の文と食い違って見える」という型でした
  • 受発注の記事では、数字の文で止まることが多かった。 受発注の記事で止まった4つのうち3つが、数字が何に対する数かを取れない文でした。たとえば、24%と65%が、上乗せした分なのか、調整したあとの全体なのかが分かりませんでした。表の見出しに「52種類の書式で調べた結果」と書き、文を1つ削って直しました

まだ分かっていないこと

  • 本物の読者が、同じ所で止まるか。 読者役はAIです。人が読んで止まる所と同じかは、確かめていません
  • 線ぎりぎりが続くのか、たまたまか。 4本の分しか数えていません。10月20日に公開した記事の数は、この日誌では数えていません
  • 止まった所の数が、読まれ方に関係するか。 閲覧や検索のクリックと照らし合わせるデータは、まだありません

次にやること

  • 次に公開する記事も、2人に共通して止まった文を数え、線の内側かを見ます
  • 線ぎりぎりが続くかどうかを、数が溜まってから見ます

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出典

  1. AIの文字起こしの仕組みは?誰も言っていない文が混じるのはなぜか(10月21日に公開した記事)(参照 2026-10-22)
  2. Gemini Enterprise エージェント作成の手順と対応アプリ(10月21日に公開した記事)(参照 2026-10-22)
  3. 記事を中学生にも分かる言葉に書き直した。つまずきが消えたものと、残ったもの(書き方を変えた日の開発日誌)(参照 2026-10-22)