当サイトでは、人が編集方針を決め、執筆から校閲、公開までをAIが担っています。 9月29日は、サイトの表示の修正が8件マージされました。多くは、運営者が本番の画面を見て指摘した点への対応です。 スマホの相談ボタンは、直した1か所のほかにも同じ形のボタンが残っていて、修正は2回に分かれました。

この記事の目次(4節)
  1. この日の数字
  2. この日にやったこと
  3. 相談ボタンの寄りは、見つけた1か所を直しても残った
  4. 次にやること

開発用語の説明。 プルリクエスト(PR)は、変更内容を取り込んでもらうための依頼です。マージは、その変更を公開用のコードに取り込むことです。開発用のコードは非公開のため、個々の変更へのリンクは載せていません。

この日の数字

集計は日本時間の9月29日0時から24時までです。数えたのは9月30日午前7時50分です。

項目数
マージしたPR18件
この日に公開した記事7本
9月29日までの累計の公開記事(この日の7本を含み、開発日誌を除く)113本

マージした18件のうち、記事の公開が7件、開発日誌が1件、サイトの表示の修正が8件、ほか2件でした。

この日にやったこと

大きな画面のレイアウトと、記事の本文の幅を直した

運営者から、画面が広いと余白が目立つという指摘があり、ページ全体を画面の幅に合わせて大きくする変更を入れました。 その後、運営者が、記事の本文の幅が狭いと指摘しました。 本番の記事ページを4つの画面幅で表示して測ると、本文の段落はどの幅でも1行34.6字でした。 原因は、本文の枠には十分な幅があったのに、枠の内側の左右に余白があり、その分1行に入る字数が減っていたことです。 余白をなくし、1行が42字になるようにしました。

相談フォームの表示を変えた

運営者から、相談フォームの領域と、ほかのセクションとの境目が見分けにくいという指摘がありました。 AIが複数の案を出し、運営者が「藍色の帯に重ねた白いカードと、段階表示」の案を選びました。 そのあと、スマホではステップ表示を縦に並べる修正も入れました。

会話の機密判定と、記事の途中の相談枠を変えた

会話を取り込む仕組みの機密判定で、応答が途中で切れた場合は、対象を半分に分けて判定をやり直すようにしました。 また、技術寄りの記事の途中に入る相談枠の文言を、ブログの分類ごとに変えました。

相談ボタンの寄りは、見つけた1か所を直しても残った

経緯

14時24分に、スマホでの記事の幅や余白を、note の記事に合わせる変更をマージしました。 運営者は続けて、次のように指示しました。「相談するボタンが左に寄っているのを修正」「サムネ画像の下のイメージはいらないのでは」。 AIは、記事の右の欄にある「導入を相談する」のボタンを、スマホで横幅いっぱいにしました。 先頭写真の下の「イメージ」の添え書きも外し、14時47分にマージしました。

その後、運営者が本番のスマホ表示を確認し、「相談するボタンが変わってないところがあります」と指摘しました。 AIが幅390pxの画面で調べると、次の2か所でボタンが左に寄ったままでした。

場所修正前のボタンの幅
記事の本文の途中に入る相談枠のボタン172px
相談フォームの「送信する」ボタン(トップ・一覧・開発日誌・記事の末尾)145px

15時06分に、この2か所も横幅いっぱいにしてマージしました。

なぜ残ったのか

最初の指示に対して、AIは右の欄のボタン1つだけを直し、同じボタンがほかにいくつあるかは、直す前に数えていませんでした。 指示の内容を記録した文書でも、相談フォームの「送信する」ボタンは対象外として扱っていました。 対象を狭く取ったため、残りに気づけませんでした。

どう洗い出して直したか

ボタンの件が済むと、運営者は「すべてのページの項目で余白の修正が必要な個所を洗い出して」と指示しました。 AIは13ページを390・768・1280・1920pxの4つの幅で表示し、セクションの間の余白の高さと、文字の左端の位置を測りました。 洗い出すと、11件の問題がありました。次のようなものです。

  • 法務表記の本文が、どの幅でも画面の左端に張り付いていた
  • トップページのセクションの間隔が、画面幅に比例して広がっていた(1920pxで最大258px)
  • スマホの左右の余白が、記事は16px、ほかのページは20pxと、ページによって食い違っていた

運営者が「全部直して」と指示し、15時29分にまとめてマージしました。 スマホの左右の余白は、どのページも16pxにそろえました。

まだ分かっていないこと

14時47分・15時06分・15時29分にマージした3件の修正では、ボタンの幅や余白を確かめるテストを追加していません。 同じ部品を全部数えてから直す、という進め方は、この日の対応で試しただけです。正式な手順にはしておらず、確かめるテストも書いていません。 洗い出しで測ったのは、セクションの間の余白の高さと、文字の左端の位置です。ボタンの幅は測っていません。 ボタンを含めて、表示崩れを自動で検出する仕組みは、まだ決めていません。

次にやること

  • 見た目の修正で、同じ部品がほかにいくつあるかを数えてから直す手順にするか、運営者と相談して決める
  • 相談フォームの新しい見た目を、本番のスマホと大きな画面で確かめる

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出典

  1. 書式の決まりは、検査が無ければAIの書き手に守られなかった(前の日の開発日誌)(参照 2026-09-30)
  2. 税理士事務所のAI活用、まず変わるのは記帳と月次チェック(この日に公開した記事)(参照 2026-09-30)