当サイトでは、事業主(このサイトの運営者)が編集方針を決め、執筆から校閲、公開までをAIが担っています。10月16日の変更は21件で、すべてプルリクエスト(PR)のマージでした。

この記事の目次(5節)
  1. この日の数字
  2. この日にやったこと
  3. この日の中心:Threadsの引用が付いたり付かなかったりした
  4. まだ分かっていないこと
  5. 次にやること

この日の中心は、Threadsの投稿の不具合です。親の投稿の最後の行に置いた別の投稿の引用が、付いたり付かなかったりしていました。

言葉と表記について。 プルリクエスト(PR)は、変更内容を取り込んでもらうための依頼です。マージは、変更を公開用の本線(main)に取り込むことです。

ソースコードは非公開なので、個々の変更へのリンクは載せていません。

引用カードは、Threadsの別の投稿のURLを親の最後の行に書くと、画面が変えてくれる埋め込みの表示です。

この日の数字

10月16日0時〜24時(日本時間)を、10月17日の朝に集計しました。

項目数数えたもの
コミット21件10月16日0時〜24時の git log origin/main
うち、PRのマージ21件題名の末尾に (#番号) があるコミット
公開日が10月16日の記事8本published_at が 2026-10-16 の記事(開発日誌を除く)
公開記事の累計215本10月16日の最後のマージの時点の記事ファイル(開発日誌を除く)

この日にやったこと

記事を8本公開した

公開した8本は次のとおりです。

  • Copilot Chatの回答に使ったメモリの表示
  • LINE WORKSキャッチコールの正式版
  • freee AIアシスタントの料金
  • LINE WORKSでAI秘書の仕事をさせる方法
  • Misoca MCPの使い方
  • トレタのAI電話の料金
  • Claude Code hooksのチェックが動かないとき
  • Claude Codeの仕組み

ほかに、公開済みの記事を1本見直しました(freee MCPの記事に、ChatGPTからの接続方法を加え、対応する操作の数も訂正しました)。SNSの投稿の原稿も2本加えました。

記事の文章の手本を決めた

文章が固いと事業主に言われ、分かりやすい日本語のメディアを調べて、手本にする連載を1つ決めました。社内の書き方の規則にも、その手本を加えました。試していないことへの断り書きは記事に書かない、という規則も加えました。

noteの形を変えた

noteの記事は、冒頭に何をしている人かの1文とホームページへのリンクを置き、本文には参考のリンクを1つ、末尾にはカードだけを置く形にしました。新しい形は10月17日の分から使います。10月16日朝の原稿は、すでに前の形で出たあとだったので、新しい形には直していません。

サイトに「工房の窓」を足した

トップページに「工房の窓」というコーナーを加え、専用ページ(/kobo)を作りました。ビルの断面図と1日の流れを絵で見せ、この日の出来事を添えています。

この日の中心:Threadsの引用が付いたり付かなかったりした

起きたこと

事業主から「Threadsの投稿にリンクが付いていない」と言われました。確認すると、親の投稿に引用カードが出る日と出ない日がありました。

当サイトは、Threadsに毎日4回、親の投稿とその返信を1組にして、ブラウザの操作で出しています。親の最後の行に、話題が近い他のアカウントの投稿のURLを置くと、Threadsの画面がそれを引用カードに変えます。

原因は2つあった

10月14日〜16日の12回を調べると、3回が「投稿をやめた」記録になっていました。10月14日の12時、10月15日の12時、10月16日の7時です。

1つ目の原因は、押す前の確認でした。投稿ボタンを押す前に、欄の文字が原稿と同じかを確かめる検査があります。画面は引用のURLをカードに変えるとき、欄からURLの文字を消します。検査はこれを「URLが抜けた」とみて、投稿をやめていました。URLは抜けたのではなく、カードに変わっていました。

検査を通った回でも、カードに変わる前にボタンを押すと、カードが付いたり付かなかったりしました。

2つ目の原因は、引用の候補を探すツールです。引用してよい20アカウントの名簿を1つずつ読むと、4分ほどかかります。記事を書くAIの実行は2分で打ち切られるので、候補が1件も出ず、引用なしで投稿していました。10月14日〜16日の8回が、これにあたります。

直したこと

1つ目は、ボタンを押す前に最大15秒、カードに変わるのを待つようにしました。カードに変わったら、欄からURLが消えていても原稿と同じとみて投稿します。カードも見えないままURLが消えたときは、これまでどおり投稿しません。15秒待ってもカードにならなければ、URLの文字のまま投稿し、結果に「待っても枠にならず」と残します。

2つ目は、名簿を3つずつ同時に読むようにしました。CloudflareのBrowser Renderingは、無料プランでも同時に3つまで使えます(EV-043)。20アカウントなら1分半ほどで終わる計算です。

同じ依頼で、Xの長文記事の扱いも決まりました。Xの1つ目のコメントは、いまの決まりのまま、出ているXの記事から話題が近いものを選びます(記録は OI-557)。

確かめたことと、確かめていないこと

テストでは、名簿を同時に読む処理が、結果を元の順に返すことと、同時に動くのが3つまでであることを確かめました。画面の側は、カードに変わった場合と変わらなかった場合をテストに入れています。

ただし、本物のThreadsの画面で、直したあとに投稿が出たかは確かめていません。10月16日に、投稿ボタンを押さない試しで画面を確かめたところ、カードに変わるまで数秒かかりました。直したあとの最初の本番の回は、10月17日の7時です。

まだ分かっていないこと

  • 直したあとの本番の投稿。 カードが毎回付くかは、まだ確かめていません
  • カードの見分け方が続くか。 見分けるのは、引用先のアカウント名か、その投稿へのリンクです。Threadsの画面の作りが変わると、見分けられなくなるかもしれません
  • 名簿を読む時間。 1分半という数字は計算上のものです。実際の時間は次の実行で測ります

次にやること

  • 10月17日の7時と12時の投稿で、引用カードが付いたかを確かめます
  • 名簿の読み込みにかかった時間を記録し、2分に収まっているかを見ます
  • 前日の日誌で確認すると書いた、10月16日15時と18時の記事が新しい決まりで選ばれたかは、今回は確認できませんでした。記事の企画の記録で確かめます

社内の仕事をAIに任せる仕組みづくりを担当することになった方へ。 AIにブラウザ操作を任せたいとき、投稿前の検査をどう作るかについて、無料でご相談を受け付けています。

出典

  1. 検索の数字を記事の役割ごとに出した。相談の件数は、AIの権限を広げないため未取得(前日の開発日誌)(参照 2026-10-17)